最近オール電化って聞かない

本日は計画年休取得だ。

別に休みたくもないが国の働き方改革で休む。

気温2-15度晴れ雲

冬って感じだ。

 

f:id:i472:20201208070403j:plain

 

さて庭

アリッサム

白紫と

f:id:i472:20201208071946j:plain

f:id:i472:20201208071959j:plain

赤のオタフクナンテンも赤くなった

 

f:id:i472:20201208072011j:plain

ハボタン クリスマスローズは花を咲かせるだろうか

f:id:i472:20201208072022j:plain



太陽光発電のコストは下がってきた。

将来持続可能なエネルギーには間違いない。

考えてみれば電力を得るのに設備しか金がかかってない。

太陽光発電自体安くなっていくという理由はわかる。

太陽光はただみたいなものだ。

売電価格も

2010年までに太陽光発電システムを設置した方の売電価格は48円でしたので、期間終了卒FITによって10円以下、売電収入はおおよそ80%程度減少する計算になります。

売電価格が高かった時期に太陽光発電を導入した方からは「発電した電気を自宅内で使わないように生活し、なるべく余らせて売電するという生活スタイルを10年続けてしまっているので、そこからの生活スタイルの転換ができなく困っている人が多い。と

 

 

太陽光発電施設が配備されていくにつれ、さらに太陽光発電モジュールの価格は減少していきます。以下のグラフが、1ワット当たりの太陽光発電モジュール価格を現代の価格に換算したものであり、縦軸が価格、横軸が全世界における太陽光発電施設の累積容量を示しています。全世界の累積容量が0.3メガワットに過ぎなかった1976年の時点では、太陽光発電モジュールの価格は1ワット当たり106ドル(約1万1000円)でしたが、累積容量が10万メガワットを超えた2019年にはわずか0.38ドル(約40円)となり、過去半世紀で99.6%も下落しています。

再生可能エネルギーのコストが安くなるということは、人々がより安価に電力を得られるようになり、平均所得が低い発展途上国再生可能エネルギーの需要が高まることを意味します。近年では日当たりのよいアフリカやアジアの発展途上国太陽光発電の需要が急速に高まっているそうで、今後も再生可能エネルギーを使った発電コストは下がっていくとのこと。「再生可能エネルギーを用いた発電所の建設は、温室効果ガスの排出を迅速に削減するための鍵です。また、大気汚染から人々を救ってエネルギー価格を下げるという副次的な影響により、人々の所得が増えて貧困も減少します」

なぜ再生可能エネルギーの発電コストは急速に安くなったのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20201207-renewable-energy-cheap-so-fast/出典

 

本来安く設備でき使っていける太陽光発電にする考えは人間にはないのか?