本日は日曜日休みです。
水戸に行く予定。
行ってきた
反対車線に覆面パトが
赤いやつ
筑波山だ。
気温1-14度晴れ
寒いな。
初霜?
霜が降りた。これでもしパパイヤ植えていれば間違いなく枯れる。
クルマのフロントウィンドウなどこのとおり。
それで春菊はビニールハウスに
白菜も頑張ってるがとろけてしまう。
オタフクナンテンも赤く
チェリーベッカーの赤玉
気になるのはこの蕾開かず
今年は花をつけないのだろうか?
室内に置くペンタス冬を越したい
さてトランプさん
選挙不正は潰され覚悟したようだが
今年(2020年)11月14日、米大統領選挙関連の裁判で活躍しているシドニー・パウエル(軍事)弁護士は「クラーケン(海の怪獣)を解き放て」という意味深長な言葉を口にした。 同弁護士の言う「クラーケン」とは国防総省のサイバー戦争プログラムの事を指すという。もしかして、トランプ大統領側がバイデン前副大統領(以下、バイデン候補)ら「反トランプ派」の違法行為を見つけ出し、犯罪の決定的な証拠を得たのだろうか。 実は、パウエル弁護士が「クラーケン」を口にする前、米軍はドイツ政府の協力を得て、フランクフルトにあるサイトル(Scytl)社(スペイン)のドミニオン(Dominion)のサーバーを没収したと言われる。その際、CIAと米特殊部隊デルタフォースの間で銃撃戦が行われ、CIA側1人、デルタフォース側5人が死亡したという。この銃撃戦が事実ならば、大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た公算が大きい。 更に、同月30日、パウエル弁護士は、不気味な言葉を吐いた。「私が判事にすべての証拠を渡す前に、バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、あなたは人生最期を刑務所で送らなければなりません」と。 パウエル弁護士の警告は刺激的である。おそらく同弁護士はバイデン候補を刑務所送りにできるだけの十分な証拠を持っているのではないか。
yahooニュース配信
このまま闇に葬られバイデン大統領が誕生するのでしょう。
後16日しか今年出勤しないが
今年も終わる、今年の職探しの結果。
機械警備の職を目指し1次試験まではパスした。
給料が今より下がってまでやりたくはなかった。
つぎにアパートマンション巡回管理
の職、コロナが待ち構えている東京で面接
自分は行けず。
またこの会社、安い外注にこの仕事の可能性を探っている。
この外注でやるかと思たっが、生活できないくらいの安さ。
こんなばかやる奴がいるのかと思うほどだ、
ここにきて今より収入が伸び
機械警備の仕事の求人を発見。
応募した。自宅からかなり近い。
と今年の就職活動の締めとなりそうかな。
おや
ハヤブサ2カプセル帰還
はやぶさ2カプセル地球再突入オーストラリア現地(速報版)NVS撮影 #nvslive #hayabusa2 #はやぶさ2 pic.twitter.com/8EjKD2QR2K
— ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ (@nvslive) 2020年12月5日
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