クリスマスローズは花を咲かせることができるのだろうか

本日は休みです。

気温4-13曇り後晴れ

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2020.11.8 1600ころの富士

 

さて庭

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これが9月ごろのクリスマスローズでした

今の状態で花が咲くのは難しいのではないかと思う

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チェリーベッカーの赤玉

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ビオラ

 

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白菜

いつ頃が収穫時期かわからない

 

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春菊が芽をだす

 

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カマキリが見えない

どっかにいるのか

 

さて自分も払ってる受信料

日本に生まれた国民は一人ひとりに受信料払えと言いたいのがだろう。
NHKは本当に金を稼ぐのが下手か

国民も気持ちよく払いたいのだがやり方が支持されてないのかな

 

NHKの受信料各家庭から外注使って取るのに

7000億円の受信料集めるのに、700億円以上使ってると 

総務大臣高市早苗代議士(59)が言っている。

2020年度予算で779億円にも上る「営業経緯の 高止まり」です。前年度の『2019年度決算』の「営業経費」は759億円でした。2019年度の「受信料収入」は7115億円でしたから、受信料のうち、10・6%を、受信料徴収するために使ってしまった計算になります。受信料の占める「営業経費(徴収費用)」の比率は、イギリスで2・7%、フランスで1・0%、ドイツで2・2%ですから、10%を超える日本は特に高額です。

 約780億円とは、確かに高い。

「他国との比較は、放送文化の違いや、それぞれの国民と公共放送との信頼度などにもよりますから、一概に高い、安いは言えません。ただ、それでもNHKはお金をかけすぎで しょう。もっと削減すべきと誰もが思うはずです。NHKは口を開けば、公平性のために全世帯から徴収すると言うのですが、そのために759億円もの受信料を費やしているわけです。その経費を世帯支払い数の3769万世帯(19年度末)で割ると、1世帯あたりおよそ2000円かかっていることになります」

 ならば、スクランブル化を実現して、見た分だけ支払うのが最も公平という声も。

高市さんはスクランブル化には触れていませんね。決して技術的にできないことではないはずですが、NHKも前向きな発言をしたことがありません。まあ、固定収入が減るのがイヤなのでしょう。実はNHKでは、いまだに新入社員に、受信料の徴収体験研修を行 っています。NHKに入局すると、新人はまず地方放送局に赴任するのですが、その際に、記者もアナウンサーもこの研修を受けます。表向きの目的は、NHKの番組はもちろん、お前たちの給料も受信料で賄われていると教えるためということですが、受信料制度は不変という意識を教え込む狙いもあるようです」

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11290558/?all=1出典

 

 

なんでスクランブルかけられるのにしないのか

また国民は徹底的に要求しないのか

結局国民はNHKのやりたい放題を認めているのだろう