二十日締めで仕事が閑散期なのか

本日は20締でトラックは来ない。

休み明けの24日火曜日にトラック4台が集中するようだ。

かなりヘビーな来週火曜日になる見込み。辛そう。

気温14-23度曇り。

本日は最高に暇となる。

草むしりするほど草はない。

 

 

 

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2010.11.09夜明け前富士

さて庭

クリスマスローズもクリスマスを待ってるようだ

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オタフクナンテンも赤く紅葉

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チェリーベッカーの赤玉健在

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ヒャクニチソウペンタスブルーサルビア。日日草、琉球アサガオは終了しました。


7時なるのでそろそろ投稿終わりか


トランプが気になる

トランプは共和党で力もって院政を行うのか?

それとも亡命か?

 

2016年の大統領選を舞台にした「ロシアゲート事件」では、トランプ氏にロシアとの共謀や捜査妨害の疑いがかけられた。  捜査を指揮したモラー元特別検察官は、昨年7月に下院の公聴会に臨み、〈現職の大統領は訴追できない〉という司法省の方針を挙げつつ、トランプ氏が退任後に訴追されることはあり得るとの認識を示した。  これ以外にも、脱税や保険詐欺、さらには、ポルノ女優との不倫の口止め料に選挙資金を流用した疑いなど、トランプ氏の疑惑は枚挙にいとまがない。“敗北”を口にした瞬間、逮捕や訴追が現実のものとなることはご本人も理解しているのだろう。ツイッターではかねてより、〈私は自分自身に恩赦を与える絶対的な権利を有している〉(18年6月4日付)と豪語してきた。  自らに恩赦を与えるのは前代未聞で、さすがに非現実的だ。しかし、元共同通信ワシントン支局長の春名幹男氏によれば、 「想定できるのは、トランプが残された2カ月半の任期を全うしないまま大統領を辞任し、代わって大統領となったペンス副大統領に恩赦を与えてもらうことです。

デイリー新潮11-20