遅いトラックの納品に泣かされる

本日は、4トン車が1540に来た。

仕事が完了したのは1610であった。

1530には仕事完了しないと面倒くさいことになる。

ドライバーにもうちょっと早く来れないと言ったら

午後出発の仕事だから物理的に無理と言われた。

午後2番目に来るのではなく、1番目に来れば1300まで来れるじゃん。

とはっきりわかる話だが

融通が利かん。

これは配車係の担当がうまくアレンジできてない。

ということなのだろう。

こっちは必死こいて20分で作業完了したが

状況によりこれができないことがある。

自分の仕事エリアに、営業を終え

営業トラックが複数帰社していたら

フォークリフトは動きが取れず

仕事にならないのである。

昨年もトラックの遅い来社で泣かされた。

よくも1年も頑張ったものだ

普通の人なら音を上げ

辞めていただろう

と事務員の方がおっしゃってくれた。

そうもうやめるべきか