コロナ渦でどこにも行けない。
コロナで死すとも人のせいにはできぬ。
エアコンの下で過ごす土日であった。
とはいえ
昨日は何処にもよらず
マックに朝マック買いに行った。
本日は朝、牛乳一本を買いに行く。
中国武漢新型コロナウィルス対策のため
マスクをして。帰宅後手洗い。
中国といえば中国海軍力の増強
他国からの援助金で艦艇をたくさん作り
いつの間にかアメリカを超えた。
少なくとも東南アジア極東ではアメリカをしのぐ。
しかしこれからはアメリカを越えられない。
中国海軍
中国建造数の鈍化
第1の理由は中国海軍力の成長鈍化である。中国海軍は軍艦の高価格化と老朽更新の2つの問題を抱えている。そのため今後の成長は頭打ちとなる。
まずは高価格化の問題がある。軍艦の高級化により建造費も高騰する。そのため従来どおりの数は新造できなくなる。そのような問題である。
最新の055型駆逐艦はそうなる。排水量1万2000トン超と従来の6000トン級の2倍に増加した。しかもイージスに相当する中華神盾艦である。そのセンサや武装も従来の神盾艦より充実している。
この055型は大量建造できるだろうか?
まずは無理だ。建造費は相当に高額化している。価格は従来神盾艦である052C/D型の少なくとも1.5倍から2倍となる。在来艦の052B以前と比較すればまずは5倍だ。(*1)そのため052C/D型のように40隻規模の建造は難しい。
また、中国海軍は今後は老朽更新の問題にも直面する。90年代以降に大量建造した外洋艦が大量退役するためだ。053H3型はすでにその時期にある。現代型、051B/C型、052/B型、キロ型も退役は遠くはない。
これも艦艇数増加を抑制する。軍艦を10隻建造しても10隻退役すれば差し引きゼロとなる。そのような時期が来るのである。つまり艦隊戦力増勢にはそれ以上を建造しなければならない。例えば15隻を作る必要がある。そしてその場合でも純増5隻にしかならない。
https://japan-indepth.jp/?p=52240出典
尖閣諸島は中国の領土であると嘘つき
中国の軍艦を島の周りに張り付けている。
日本は国防に意識が弱いから
中国の施政下でもいいという共産系の日本人が
いる。
しかしながら
もし日本が中国の施政下に入ったら
香港のようになる。
民主主義は死ぬ。
自分はそうなってほしくない
そうなるのなら
特攻したい。