お祈りメール5連発

もっと気の利いた事できないものか

こいつらの顔が浮かぶ

 

 

Rxxxxx株式会社 採用担当です。

 

この度は弊社へご応募いただきましてありがとうございました。

 

早速ご応募いただいた内容をもとに、社内で検討いたしましたが、

誠に残念ながら貴意に添えない結果となりました。

 

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

末筆になりますが

今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

xxxxx採用担当 xxと申します。

このたびは弊社求人へエントリーいただき誠にありがとうございます。

今回ご応募いただいた職種の求人に関しまして、ただいま多数のエントリーをいただいており、誠に勝手ながら年齢制限を設けさせていただいております。

今回は選考を見送りさせていただくこととなり、せっかくのご期待に添えず大変申し訳ございませんが何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

末筆ながら、当社に興味を持っていただいたことに感謝するとともに、今後の貴殿のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

 


この度は弊社にご応募いただきありがとうございました。
xxxx採用担当のxxと申します。

ご応募頂いた求人の社員は、定年60歳となっております。
誠に残念ながら貴意に添えない結果となりました。

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

末筆になりますが
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

xxxx 人事本部 採用担当

 


この度は弊社求人にご応募いただき誠にありがとうございます。
xxサービスエンジニアリング株式会社、採用担当のxxと申します。

さて、----様の応募書類をもとに社内で慎重に検討しました結果、
誠に残念ながら今回はご期待に添えない結果となりました。
せっかくご応募いただきましたのに誠に申し訳ございません。

メールにて大変失礼とは存じますが、何卒ご了承くださいますよう
お願い申し上げます。

末筆になりますが、----様の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

この度は弊社の求人にご応募いただきまして、誠に有難う御座いました。
応募者が多い為、メールにてお返事させていただきます事、ご理解の程、宜しくお願い致します。
厳正なる選考の結果、誠に残念では御座いますが、今回はご希望に添えかねる結果となりました事をお伝えいたします。
大変恐縮ですが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
末筆ながら、XX様が今後より一層ご活躍される事をお祈り申し上げます。