肉体系労働に恐れを抱くのは俺だけか

本日で休みも終わり。

明日明後日とトラックの対応が待っている。

時短でいつもより1時間早く倉庫整理をしないと大変なことになる。

フォークのガソリンもなくなっていたから、給油からスタートになる。

自分のフォークリフトミス作業なしも30日が経過。

事故ないようにやりたいな。

 

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上記のようなことチェックして、あんたはできねーから解雇ね

といわれてお終いだべ

今10kgの商品段ボールケースを頭の上で放り投げるように

300ケース上げてんだ、3トンだで。

出来なくなった時が死ぬ時と

 

5月はこのコロナ蔓延で転職活動は止まっている。

上手くいけば6月再開できると・。

現在の仕掛は、セコム系の仕事の面接が待っている。

3蜜感染の危険性より面接はその業界しないようだ。

テレビ面接では本人に会ってないのでやはり採用には困難がつきまとう。

実際あってみれば様々なことが露見するだろう。

またテレビで音声画像だけでは人間分からないはずだ。

 

そのようなことでこのきつい肉体労働を来月終えるかもしれない。

自分も相手がいることなので、採用は不明だが

年齢にあった職種であることは間違いない。

いまの就業の時短が長引くならば

そこへいっても収入的には賃金カット考えれば

金銭的損失はない。

また体が楽となる。

自分の体を痛めつけて短命で「がんばって働いた俺」

で笑って死ねない。

仕事以外で笑って死にたい。

よな