本日の筑波山
霞んでいた。
さて「シュロ」ですが、本日一日走らせているとどこでもシュロを見る事が出来た。
どこにでもはえてる
シュロ
どうしてどこのでも
植えてあるのか?
ヤフー知恵袋によると
シュロの 繊維・・網目の皮で ほうきや ロ-プを作ったり 炭を入れる袋を作ったりしていたので
庭や 畑の隅に植えていたのですよ(*^_^*) 火をおこす時の 火種作りにも 使っていました。
生活に密接した 物だったのです
ということらしい。
また野鳥がリュロの実を糞で運んでいるらしい。
それでいたるところに発芽して大きくなっているものもあるようだ。
とりあえず疑問は、解けた。