沖縄県知事の翁長さんも別に反論しないのだ
これは、もう沖縄がどこに行く気なのか?中国か?
ひょっとしたら、香港、マカオ、台湾のように
1国2制度で中国の領土になるのか?
尖閣諸島の魚釣島では沖縄戦末期、米軍の空襲を受けた疎開船が漂着し、多数の住民が飢えや病気で死亡、現在も遺骨が残ったままになっている。
遺骨収集も後回しになっている。
この件も、尖閣問題で手が付けられない。
中国の国境沿いだから基地があるのに、現地では基地はいらないんだ。
戻るが、石垣島に移動型の地対艦ミサイル等装備すれば島中が中国の標的になって島が火だるまになる。
そのため配備はやめてくれというのだ。
そのような事態になったら、石垣島でなく東京、大阪、札幌等日本中が標的になり攻撃されている事態ではないか。
現代はミサイルがあり距離に関係なく攻撃される。
重要なのは、平和な平時の時の軍事力の行使というものは、例えば艦船で威嚇、航空機で威嚇、武力を使った演習で威嚇という行動が重要です。
軍事力を持っているからこそできることで、威嚇で外交を有利に仕向けることができる。
日本の国防のため沖縄に配備もありではないか。
中国の抑止のための配備だ。
自分のことばかり優先してはだめだ。
国のため、ましては日本国民のために必要なことではないか。