ゴーンさんは日本の司法をもっと具体的に非難してほしい

今年の筑波山を通勤途中で撮影す。

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 1月10日の画像だが天気悪く視界も悪かったが撮影。

今年ももう12日が経過した。

昨日は歯医者に虫歯治療。

麻酔がなかなか抜けず、朝治療したが3時ごとまで麻痺してた。

 

さて、ゴーンさん

アメリカの特殊作戦部隊グリーベレーのもと闇の請負人と一緒にトルコに到着して

レバノンに入ったという。

この闇の請負人はアメリカの監獄に入った犯罪人だ。要はアメリカの敵。

ゴーンさんはアメリカの大手企業に10年働けない身分であった。

この請負人は日本の空港のイミグレの弱点を知り尽くしており

関空のプライベートジェットのイミグレが狙われ、まんまと日本を脱出。

ゴーンさんは闇の世界にも通じている人なんだと感じた。

15億円の保釈金も棒に振り逃げた背景は何。

レバノン人はユダヤ人、架橋と匹敵する商売上手。

世界各国にネットワークは持っている。

しかしながら現在レバノン債務超過国、銀行の預金引き出しにも縛り有。

ゴーンさんはレバノンに預金はあるがその縛りで1週間に4万円ほどしか

出金できない。

お金がそんなに潤沢に引き出させてないようだ。

 

日本にいてもも日本の裁判が世界に比べ長くかかる、10年くらいかかる。

民事で10万円くらいの物損事故の裁判が4年ちかくかかり、もっとかかるというので

和解で終わったという話も聞く、日本の裁判だ。

 

とにかく日本の裁判は時間がかかる、外国のように

スピーディーに被告も言い訳出来ないくらい

辛い目に合わせて反論させず時間ばかりが立っていく。

これに危機感をゴーンさんは覚えたのだろう。

 

日本から国外に出てもう日本には戻らないのなら

日本の司法のコンプレインを発信してほしい。

日本の司法の何が国際法違反で、何が人権侵犯なのか

発進してほしい。

自分はゴーンさんの行為はこのためと思っている。

 

兎に角ゴーン亡きあと日産の業績は下降の一途だ

ゴーンさんの今までの業績回復の効果はまぎれもなく

あったはずだ。