午後は風が出てきた
風にあたりに
庭に行く
ちょっとビビッて
ピントがずれる
動き早い
恐竜ではなくいつのも
トカゲ君だった。
なめていたら
こいつ飛ぶんだ
逃げて行った
なんという昆虫かな
直ぐには分からん
ものであった。
すげートンボが電線で寝てる
アサガオが3つも咲いた
大小さまざまに３つ咲く
かなりくたびれているようカナ
まだ蕾はある。
またさくでしょう
電線に寝ているトンボたち
こうして夜過ごすんだ
初めてみたような気がするんだが
そしてキラーカマキリ
いるんだ。
いつの間にか
大きくなった？
お彼岸は9月20日が入り、26日が明けです。
本日は座禅を組みにお寺に行く。
筑波山は朝10時ごろは微かに見えていたが
帰るころは見えず。
お寺に行く途中
パープルサルビア
を見る。
9月20日 彼岸入り
9月23日 中日 春分の日
9月26日 彼岸明け
それと
この看板
結構ごみを捨ててる族が日本にはいる
誰だか？
たぶんリーベンだ。
右手は仏様
左手は自分
手を組む時自分を下にします。
仏さまは上です。
しかしながら、下の手により
下が重いと自然と
下に下にと組んだ手が
下がり続けます。
その先どうなってしまうのだろうか
そうなのです。
たとえば、誰が見てもそうなる。
そうなるだろう。
確かにそうなる。
それは当たり前だが
根拠がある「信」の心で
事に当たれば
「信じてやってみる」
ｘｘｘｘｘｘｘがあれば
ｘｘｘが起こるのだと。
ｘは言えないのです。
ご法度なのです。
雲は多いが見えます。
